【話題のニュースから】2020年のやることリストに、「火災保険の見直し」の追加を!

2020年02月26日(水)

おはようございます、東京相談室の川井です。

2月もあと少しで終わりオリンピックイヤーの2020年、

あっという間に一年が過ぎてしまいそうですね。

今年のうちに済ませたいことは、早め早めに

計画を立てましょう。

と、自分にも言い聞かせるつもりで書いてます。

さて今回は、2020年のうちに検討してほしい

【火災保険】【地震保険】の見直しについてです。


【話題のニュースから】

2020年のやることリストに、「火災保険の見直し」の追加を!


火災保険、地震保険、自動車保険などの損害保険の

掛け金の支払い。

生命保険と同様、家計の固定費ですが、

損害保険はこまめな見直しを検討したほうがお得です。

これは私の実感ですが、生命保険は、契約後に

掛け金が値上がりする【更新型】の保険は

殆ど見かけなくなりました。

(もし更新型に加入していたら、早めに見直しましょう。)

ところが損害保険は、保険期間が1年で毎年更新するもの、

または3年や10年で満期が来て更新するものが殆どです。

損害保険は、自然災害や事故の発生により、

定期的に保険料の改定があります。

今年、注目したいのが、

「2021年の火災保険、地震保険の保険料改定」

です。

まず、火災保険についてです。

実は火災保険料は、2019年10月に改定されたばかりです。

全国平均で6~7%上昇しています。

結論からお伝えすると、

火災保険は2021年1月に再度値上がりします。

2021年以降の火災保険の保険料は、

2019年の保険金の支払い規模により決定します。

・2019年9月の台風15号

・2019年10月の台風19号

・2019年10月の首里城火災

これらの大規模災害が主な要因です。

賃貸住宅の人は、家財道具にしか火災保険をかけませんので、

値上げの影響は限定的かもしれませんが、

マイホームの人は、建物と家財道具の両方を火災保険の

対象にするのが一般的です。

特に、木造で一戸建ての住宅は、火災保険の保険料が

マンションと比べて保険料が高いです。

値上げ幅が大きくなることが想定されますので、

2021年1月の値上げ前に見直すことをお勧めします。

続いて、

火災保険とセットで加入する地震保険についてです。

地震保険も、2021年1月に改定が予定されています。

地震保険の保険料は、物件の所在地(都道府県)により

異なりますので注意が必要です。

2021年の改定で、全国平均では【値上げ】となります。

ですが、都道府県ごとに見てみると、

値上げの地域がある一方で、値下げの地域も複数あります。

「火災保険、地震保険とも値上げ」になる場合、

2020年中に見直しをしましょう。

その方が、保険料負担を抑えられてお得です。

「火災保険は値上げ、地震保険は値下げ」の場合は、

それぞれの値上げ幅、値下げ幅を比較して、見直しが良いか、

継続が良いか判断しましょう。

まずは、

「我が家はどちらになるのか?」

を早めに確認することから始めましょう。

保険料は固定費です。

契約手続きをするだけで家計の収支が改善するので、

食費やお小遣いを削るよりも簡単でストレスもありません。

「見直してお得にしたい」

という方はお早めにご相談下さい。

損害保険に限らず、住居費、生命保険料、水道光熱費などの

固定費も、数年に一度は

「見直してお得になるものはないだろうか?」

と確認することがおすすめです。